2012/01/24

ガンマ波とサイックな眼の動き:AS2012(34)


アロハ

本日一回目の更新です。

先日はブログの更新をしながら、AS2012の過去記事をまとめて見直していました。

まだまだ書かなければと思う内容が沢山あるので、気長におつき合いください。

今朝はブログの整理をし始めたら、ツイツイそちらの方に意識が向いてしまって更新が遅れてしまうので、途中でブログ更新に切り替えました。



前回の記事ではシータ波へ波長を合わす読む瞑想を書きました。

本日はシータ波とガンマ波のことについて書いてみます。

デルタ波やシータ波は、熟睡している時や、乳幼児、または数十年の修行を行った修行僧の瞑想時にしか測定することが出来ないと言われています。


デルタ波とシータ波の脳波パターンは、左脳のフィルタリング機能を低下させる働きがあり、それによって記憶力、思考能力などが劇的に引き上げられると説明している方もいます。

デルタ波・シータ波の状態は記憶力、思考能力の向上に効果が高いということです。

シータ波に関しては調べると多くの情報が検出されますが、ガンマ波に関する情報はそんなに多くはありません。

ガンマ波(Gamma wave)は「知覚」や「意識」に関連付けられ、「高次な精神活動」に関連しているとされています。

脳波の単位は「ヘルツ:Hz」で、1ヘルツは1秒間に1回振動したことを表し、脳波が0Hzになると脳死を意味します。

40 Hz (毎秒約 40回) の周波数で放出した際に発生し、大抵は 26 Hz から70 Hz ほどまでとも解説されています。

低い周波数のガンマ波が突然40 Hz 程まで倍化した際に「高次認知活動」が生じるとする研究もありますが、24Hz 以上の脳波をガンマ波とする定義もあります。

最近の研究では、脳波が20Hz から 40 Hz へと変化した際に、新しい洞察の認知が起きているそうです。

日中の目覚めている時やレム睡眠の状態に生じる低電位速波新皮質活動 (low voltage fast neocortical activity : LVFA) の際にガンマ波が常に発生しているとされています。

ガンマ帯域での同期発火の一時的な状態は、脳の違った領域で起こります。

これは認知したものを処理する際に、分散的に行列を生む出すメカニズムだと考えられ、「知覚」のような同期的で協奏的な認知活動を可能にするそうです。

例えば、ガンマ波は結びつけ問題 (binding problem) の解決との関連性が示唆されています。

ガンマ波は「意識的」または「無意識的」な「視覚からの刺激」がどのようにして神経同期的な反応を引き起こすかという点に関して研究されてきました 。

この研究は神経活動の同期性によって神経系における確率共鳴を説明できる可能性を生むものと解説されています。

また統合失調症の患者ではガンマ波に異常があることもわかっています。



ダライ・ラマ14世法王とチベット仏教僧が全面的に協力した研究を行った米国のリチャード・デビッドソン博士による「脳科学(神経科学)という文献があります。

この中で、今まで1度も報告されたことのないレベルの「ガンマ波の増加」が検地されたと報告されています。

サマタ瞑想の「慈しみの瞑想」を行っている際の脳波に驚異的な数値が検出されたのです。

この研究によって報告された「ガンマ波」とは、「閃きの時にでる脳波」。


難解な問題が解けた時などに感じる「わかった!」という脳波です。

そしてこの時に「脳の左側前頭葉が劇的に活発になる画像が得られた」と報告されています。
 

この「左側前頭葉」には「幸福を感じる回路」があると言われています。

「慈しみの瞑想」では「幸福」と「閃き」の二つの経験を同時に起こすガンマ波が得られてしまうわけです。


このシータ波+ガンマ波の2つの状態をつくりだす効果を持つものが「アガペー・ユリイカ瞑想」です。
 
インドの瞑想に詳しい人は知っていると思いますが、「アガペー」とは「慈悲・慈愛・思いやり」のことです。

また「ユリイカ」とは「わかった! これだ!」という「閃き」です。

サイキック的に「シータ波とガンマ波を同時に造り出す」ことは可能です。

通常の場合、私たちの肉体全体の波動はあらゆる部位に向けてとても分散されています。

緊張している時のように意識や身体にストレスが多い場合は、波動も動きにくい状態にあります。

頭では緊張していないと感じていても、実際の肉体が緊張して筋肉のストレス度が高い状態の場合も多々あります。

簡単に書いてしまうと、身体が全体的にリラックスして幸せな状態にあることは少ないということです。

シータ波+ガンマ波の状態というのは、とてもリラックスしていると同時に、とても目覚めているという状態です。

サイキック的に多次元的な波動の世界が明確に見える、また奇麗に視える状態は、このシータ波+ガンマ波を同時に体現している時なのです。

 これを体現するのに関係しているのが、私たちの肉体のリラックス度です。


前の記事でも書きましたが、身体全体をシータ波の領域に落とします。

シータ波領域に落とすことによって肉体に使われている波動の消費量を最低限に抑えるのです。

そうするれば脳が多くの波動を使えるようになります。

シータ波+ガンマ波を同時に体現している時は、意識のホボ全てが頭の周辺に集約されます。

この領域に入ると、肉体の感度は急激に落ち、エンパシックな感覚は薄くなります。

その変わりに超視覚のクレヴォヤンスの能力と知覚能力が一気に引き上がった状態になります。

この状態になると眼球の動きに変化が現れます。

眼球の動きはサイキック的な能力にとても関係している器官です。

眼の周囲の筋肉を訓練して、焦点を合わす位置や眼圧、瞳孔の開き具合、まぶたの開き具合などに働きかけることが出来るようになると、シータ波+ガンマ波を同時に体現することが容易になってゆきます。

ビックリですね。

眼球の動きまで変化させるなんて・・・!

これは多くのサイキックの方がリーディングをしている時の眼の動きを観察して続けて解ったことことです。

サイキック能力のある人が多次元的な世界を視ている時は、眼球の動きが変化するのです。

面白いですね。

多くの方は潜在的に行っているので、意図的に眼球の動きをコントロールしているとは思っていないようです。

その無意識的な眼の動きは眼球の中に入り込んで来る光りの量を調節することに関係していると思います。

リーディングを続けている時に、眼圧が高く感じられる時があるのですが、その時は眼の中の圧力を変えることによって、取り込んでいる光りの量の密度を圧縮して高くしている時です。

また眼の周辺には多くのスイッチが存在していて、そのスイッチをどのように使うかによってサイキックな視点と脳波を変化させることが出来ます。

皆さんも無意識的に眼の機能を使っていると思いますので、自分の目の動きに対して意識的になって観察してゆくと、とても面白いことが解って来ると思いますよ。

続く・・・


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